壮大なスケール

丑三つ時に僕達は まだ無い朝を焦がれ眠る
朝の町では誰もが知らない人の背にもたれ

知ってる奴と知らない奴 必ず後者の方が多そうで
知ってる奴を探して 怯えた目をして笑うぅぅ

どうぜ僕等はいつか死んでやがては真っ暗土の中
ならいっそ海に沈んでしまおうか

どうせ僕等は明日に向かってる
暗い道なら火を灯しましょう
深い海には光のシャワーを
変わらない日々気が狂いそうさ

もう二足歩行で柔らかい土も踏めなくなっちゃった
そんな事態に備えて休憩だ

例えば海の中がふわふわしている天国で
それで満足しちゃったら
腐った体ボロボロになる
目玉溶けてまとわりついて
髪の毛だけ流れに流れて
そんなのないさ

どうせ僕等は終わりに向かってる
暗い道なら火を灯しましょう
深い海には光のシャワーを
終わらない日々気が狂いそうさ